Привет( ・ω・)ノ
先日、街を歩いていたら、バス停でふとこんな広告を目にしました。
アエロフロートの広告!
赤い衣装のお姉さんの笑顔が眩しいです。
調べてみると、フットサル国際大会「アエロフロートアジアカップ2014」主催者らしい( ゚д゚)
開催国は日本、ロシア、中国、韓国の4カ国。大学生による30チームが参加するんだって!
広告に書かれているように、東京予選は9月7日に行われたそうで、慶応大学のチームが10月に香港で行われる決勝に出場するそうです。
さて、スポーツつながりで今日は久々にフィギュアの話題。
リプニツカヤが新しいSPをお披露目したようです。
リプニツカヤがプルシェンコの衣装を着用
2014年ソチ五輪チャンピオンのユリア・リプニツカヤが、SPを披露した。このプログラムで新たな頂点を目指す。この16歳のフィギュアスケーターは、次のシーズン凧揚げをする娘の役を演じる。.リプニツカヤは、代表チームで年長のチームメイトであるエヴゲーニイ・プルシェンコの衣装に似た黒いコスチュームを着用し、今度はイタリアのフォルテピアノ・トリオBelsuomoのMegapolisという曲で滑る予定だ。彼女はその演技の冒頭、まるで凧を揚げる仕草をしており、演技の終わりにはそれを捕まえているとE1.ruは伝えている。
なお、夏の半ば頃、リプニツカヤは新プログラムの音楽選択をめぐって深刻な問題に悩まされていた。若きアスリートはSNSを通じてファンに対し、自分の演技で使用するかもしれない音楽作品を送ってほしいと呼びかけることさえした。
閉幕したオリンピックシーズンでは、リプニツカヤは映画「シンドラーのリスト」のサウンドトラックで、イリヤ・アベルブフの演出によりFSを演じた。以前、彼女を指導するエテリ・トゥトベリゼコーチが語ったところによれば、ユリア・リプニツカヤの新プログラムは彼女のために特別に書き下ろされた音楽で演出されるという。
なお、リプニツカヤはソチ五輪の新種目である団体戦で金メダルを獲得した。女子シングルでは5位だった。1か月後、日本での世界選手権ではやや及ばず2位となったものの、そのレベルの高さを裏付けることに成功した。
↓↓動画↓↓
言われてみれば、確かにプルシェンコと衣装が似ているかも( ゚д゚)
でも、この黒一色のコスチュームはちょっと彼女には暗すぎるかなー、と思います。
前回の赤い少女の衣装のインパクトが強すぎるのもあるけど(;´Д`)
それと、今回の曲も何だか影のある感じですね。
凧を揚げる娘・・・ストーリー性もありそうです。
これからどんどんブラッシュアップしていくんだろうと思いますが、完成が待ち遠しいです。